犬がペットカメラのコードを誤飲|レントゲン検査・費用・便から出るまでの実体験

犬がペットカメラのコードを噛み切って誤飲した実体験のアイキャッチ画像

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犬が電源コードを噛みちぎっていたら、

「もしかして飲み込んだ?」
「すぐ病院へ行った方がいい?」
「もし誤飲していたら手術になる?」

と不安になりますよね。

わが家でも、愛犬のトイプードル・ぷっぴーがペットカメラの電源コードを噛みちぎってしまいました。

動物病院でレントゲン検査を受けたところ、体内には線状の異物が確認されました。

ぷっぴーの場合は、獣医師の判断で体調を見ながら経過観察となり、その後、便の中からコードの一部と思われるものを確認できました。

この記事では、

・コードを噛みちぎったときの状況
・動物病院で受けた検査
・実際にかかった診療費とペット保険の補償額
・異物が排出されるまでの経過
・事故後に行った配線対策

を、実際の写真とともにまとめます。

注意

この記事は、わが家の犬に実際に起きた体験です。誤飲した物の種類・大きさ・形、犬の状態などによって必要な対応は異なります。誤飲が疑われる場合は、この記事だけで判断せず動物病院へ相談してください。

目次

ペットカメラのコードが噛みちぎられていた

きっかけは、ペットカメラの電源コードでした。突然、ペットカメラの映像が映らなくなったんです。

「あれ、おかしいな。カメラ、壊れちゃったのかな?」

と思っていたのですが・・・。

気づいたときには、コードが途中で切れていました。

噛みちぎられたペットカメラの電源コード

コードの一部を誤飲した可能性があり動物病院を受診

コードを確認したあと、一番心配だったのが誤飲です。

残っているコードや周囲の破片を確認しても、すべて揃っているのか判断できませんでした。

ぷっぴー自身に聞くこともできません。

「もし飲み込んでいたらどうしよう💦」

と心配になり、動物病院を受診しました。

病院ではレントゲン検査を受けました。

すると、ぷっぴーの体内に線状の異物が確認されました。

実際に画像を見たときは、

「本当に飲み込んでいたんだ」

とショックでした。

今回かかった医療費と自己負担額

項目金額
診察料500円
X線検査料4,000円
診療費合計4,500円
保険金3,150円
自己負担1,350円

今回の受診では、診察料500円、X線検査料4,000円で、合計4,500円かかりました。

実際の診療明細書はこちら🐶

犬のコード誤飲でレントゲン検査を受けたときの診療明細書

ペット保険で実際にいくら補償された?

わが家ではアニコムの70%補償プランに加入していたため、今回の受診でも保険を利用しました。

実際に支払われた保険金は3,150円で、自己負担は1,350円です。

「もしものときのために入っておいてよかった」

と実感した出来事のひとつでした。

ただし、補償内容や支払われる金額は、契約しているプランや診療内容によって異なります。

今回掲載している金額は、あくまでぷっぴーが実際に受診したときの例です。

ぷっぴーは開腹手術をせず、経過観察に

異物が確認されたので、

「手術になるのかな」

という不安もありました。

しかし、ぷっぴーの場合は獣医師から説明を受け、すぐに開腹手術をするのではなく、体調を見ながら自然に排出されるのを待つことになりました。

獣医師からは、開腹手術そのものにも負担があるため、今回の状態では経過を観察するという説明を受けました。

注意

ここで大切なのは、「コードを飲み込んでも便で出るから大丈夫」という意味ではないことです。

ぷっぴーの場合は、動物病院で診察と検査を受けたうえで獣医師が判断しています。

同じコードの誤飲でも、状態によって必要な対応は異なります。

経過を見ている間に、次のような様子があれば、すぐに動物病院へ連絡してください。
・何度も吐く
・ごはんを食べない、元気がない
・お腹を痛がる、触られるのを嫌がる
・便が出ない

また、おしりからコードやひものようなものが出ていても、無理に引っ張らないでください。

腸を傷つけるおそれがあるため、そのまま動物病院に相談しましょう。

便からコードの一部と思われるものを確認

その後は、ぷっぴーの様子を見ながら、排便するたびに異物が出ていないか確認しました。

「今日は出ているかな」

と気になり、しばらく落ち着かない日が続きました。

そして2日後の夕方、便の中からコードの一部と思われるものを確認することができました。

見つけたときは

「出てきた……!😮‍💨」

と本当に安心しました。

病院へ行ってから無事に確認できるまで、不安はずっと残っていました。

今回のことがあるまでは、ペットカメラは

「犬を見守るための便利なもの」

という意識が中心でした。

でも実際には、ペットカメラにつながっている電源コードそのものが犬のいたずら対象になる可能性があることを身をもって知りました。

誤飲事故のあとペットカメラの配線を見直した

この出来事をきっかけに、わが家ではペットカメラまわりの配線を見直しました。
それまでは、カメラ本体の位置ばかり気にしていて、電源コードまで強く意識していませんでした。
でも一度噛まれてしまうと、犬が直接コードに触れられない状態にしておくことが大切だと実感します。
現在は、コードを保護したり、できるだけ犬の口が届きにくい位置を通したりして対策しています。


犬が噛まないように保護したペットカメラの配線

実際に配線を見直したあとの様子です。コードをそのまま出さず、ぷっぴーが触れにくいようにしています。

対策してても、ヤンチャなぷっぴーは手を伸ばしちゃうので、ご覧のとおり、びよ〜〜〜んって伸びちゃっている部分があるので、補強しなくちゃです。

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ペットカメラの台も購入して配線をすっきりまとめました

誤飲事故のあと、コードを保護するだけでなく、ペットカメラそのものの置き方も見直しました。

以前は、カメラを置く場所と電源コードの通し方が別々になっていて、どうしても配線が床やゲートまわりに出やすい状態でした。

そこで、ペットカメラ用の台を購入し、カメラを高い位置に設置することにしました。

台を使うことで、カメラの位置が安定しただけでなく、コードも上方向にまとめやすくなり、見た目もかなりすっきりしました。

ぷっぴーの口が届きにくい位置へ配線を通せるようになったので、以前より安心して使えています。

高い位置に設置したペットカメラ台とまとめた配線

ペットカメラ用の台を使い、コードも高い位置にまとめました。床まわりの配線が減って、かなりすっきりしました。

いたずら好きなぷっぴーの口が届きにくい位置になったので、今のところカメラ本体もコードも攻撃されずに使えています。

事故前は、カメラを置くことばかり考えていて、コードの安全までは十分に意識できていませんでした。

実際に使ってみると、カメラ台は配線をまとめやすくするだけでなく、犬のいたずら対策にもなってくれています。

「最初からこうしておけばよかった」と思うくらい、買ってよかったもののひとつです。

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その後のぷっぴー

コードに前足が!

配線に前足を伸ばす白いトイプードルのぷっぴー

事故のあと、ペットカメラの位置や配線を見直しました。

今のところ、同じコードを噛みちぎることはありません。

ただ、静かにしているときほど「何かしてないかな?」と少し気になるようになりました(笑)。

犬との暮らしは、思いもよらないことが起きます。

今回の経験をきっかけに、ペットカメラだけでなく、家の中のコード類もときどき見直すようになりました。

今のところ大きないたずらはありませんが、時々まだコードを狙っているぷっぴー。これからも油断せず、届かない環境づくりを続けていこうと思います🤭

まとめ|犬がコードを噛めない環境づくりをしておくと安心

今回、ぷっぴーがペットカメラのコードを噛みちぎり、一部を誤飲してしまいました。

レントゲン検査で異物が確認されたときは本当に不安でしたが、獣医師と相談しながら経過を見て、後日無事に便と一緒に排出されたことを確認できました。

今のところカメラ本体もコードも攻撃されずに使えていて、「買ってよかった」と感じています。

犬との暮らしでは、「まさかここを噛むとは」と思うようなことが起きます。

だからこそ、事故が起きてから対処するより、最初から犬がコードに触れにくい環境を作っておくことが大切だと感じました。

※この記事は、ぷっぴーに実際に起きた誤飲事故の体験をまとめたものです。誤飲した物や犬の状態によって必要な対応は異なります。誤飲が疑われる場合は、自己判断せず動物病院へ相談してください。

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この記事を書いた人

はじめまして、たまつこです。
わが家では、トイプードルのぷっぴーと新築建売住宅で暮らしています。
犬との暮らしは楽しいことばかり……と思いきや、コードを噛まれたり、床対策に悩んだり、エアコンのカビに困ったり。実際に住んでみると、想定外のこともいろいろありました。
このブログでは、そんな「やってみてわかったこと」を、失敗も含めてそのまま紹介しています。犬と暮らす家づくりや毎日の困りごとに、少しでも役立つ情報を届けられたらうれしいです。

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