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またやってる……。どうしたらやめてくれるの?
と困ったことありませんか?
気づいたら家具の角に噛み跡がついていたり、少しずつボロボロになっていたり。
お気に入りの家具が傷つくのもショックですが、それ以上に、
削れたものを飲み込んでしまわないかな
近くにあるコードまで噛まないかな
と心配になりますよね。
ずっと見張っているわけにもいかないし、できれば毎回叱るだけの対策にもしたくない。
わが家も同じことで悩みました。
トイプードルのぷっぴーも、家具をカミカミすることがあります。
しかも、ぷっぴーは以前ペットカメラのコードを噛み、一部を誤飲して動物病院を受診した経験があります。
そのことがあってから、
家具を守るだけではなく、ぷっぴーが危ないものに届きにくい環境を作りたい
と思うようになりました。
そこでわが家では、家具と配線のまわりにガードを設置して、ぷっぴーが直接近づきにくいようにしています。
この記事では、
- 実際にぷっぴーが家具をかじっていた様子
- 家具と配線のまわりに設置したガード
- 実際に対策して感じたこと
- ガードを使うときに気をつけていること
を、わが家の写真と一緒に紹介します。
同じように、犬が家具を噛んで困っている人や、叱るだけではなく環境から対策したい人の参考になればうれしいです。
※この記事は、わが家のトイプードル ぷっぴーの場合の体験談です。犬によって行動や合う対策は異なります。
ぷっぴーは家具もかじっていました
ぷっぴーは、気になるものを見つけると口を使うことがあります。
ある日も、ふと見ると家具のところで何かしています。
「何してるのかな?」
と思って見てみると……。
家具、噛んでる。

しっかり口を当てて、カミカミしていました。真剣な眼差しが、ちょっとワイルドです
犬と暮らす前は、
「家具って本当に噛むんだ……」
なんて思っていましたが、実際に目の前でやられると笑ってばかりもいられません。
少しずつでも噛み続ければ、家具に傷がつきます。
それに、削れたものが口に入ってしまわないかも心配です。
わが家の場合は、家具の傷そのものよりも、
「何か飲み込んでしまわないか」
ということが気になるようになりました。
家具だけでなく配線まわりも心配でした
家具の近くには、テレビや周辺機器のコードがあります。
そしてぷっぴーは以前、ペットカメラの電源コードを噛み、一部を誤飲して動物病院を受診したことがあります。
レントゲン検査を受け、ぷっぴーの場合は獣医師と相談しながら経過を見ることになりました。
その後、便の中からコードの一部と思われるものを確認することができましたが、あのときの不安は今でも覚えています。
「またコードを噛んだらどうしよう」
「今度は気づけなかったら?」
そう考えると、
家具だけ守ればいいわけではなく、周辺の配線にも近づきにくくしたい
と思うようになりました。
ぷっぴーのコード誤飲体験はこちら

コードや家具の一部などを飲み込んだ可能性がある場合は、この記事だけで判断せず、動物病院へ相談してください。
家具と配線のまわりにガードを設置しました
そこでわが家では、テレビまわりの家具と配線にぷっぴーが直接近づきにくくなるよう、ガードを設置しました。

| 項目 | わが家のガード |
| ブランド | ワンモード |
| 材質 | 木製・スチール |
| 色 | ホワイト |
| サイズ | 幅116cm × 高さ70cm |
| 重さ | 4kg |
| 設置方法 | 自立タイプ(壁に穴を開けずに置ける) |
わが家では、家具の前を囲うようにしています。
以前は、ぷっぴーが家具のすぐ近くまで行ける状態でした。
でもガードを置くことで、
「ここから先には簡単には入れない」
という物理的な境界ができます。
わが家では、コード誤飲の経験をしてから、
「噛んだら止める」より、「そもそも届きにくくする」
ことを意識するようになりました。
ずっとぷっぴーを見張っていることはできません。
家事をしているときもあれば、別の部屋にいるときもあります。
だからこそ、何も起きていないときに環境を整えておくことが、わが家には合っていると感じています。
わが家で使っているワンモードのガードは、楽天市場では見つかりませんでした。
同じように置くだけで使えるタイプのペットゲートを、参考にのせておきます(わが家のものとは別の商品です)。
価格:8980円 |
配線もできるだけガードの内側へ
今回、特に気をつけたのがコードの位置です。

テレビまわりは、どうしてもコードが増えます。
電源コードや接続ケーブルなど、ぷっぴーから見ればどれも「気になるもの」かもしれません。
実際に以前コードを噛んだことがあるので、現在はできるだけ配線をガードの内側へ通し、直接口が届きにくい位置になるようにしています。
ただし、ガードを設置したからといって安心しきることはできません。
わが家では、次のようなところをときどき確認するようにしています。
- ガードのすき間から口が届かないか
- コードが外側にはみ出していないか
- ガードがずれたり動いたりしていないか
- 前足をかけて乗り越えようとしていないか
- 新しく噛めそうな場所ができていないか
ぷっぴーは、
「そこ届くの!?」
と思うことを時々やります(笑)。
一度設置して終わりではなく、その後の様子を見ることも大切だと感じています。
ガードを設置して感じたこと
実際にガードを置いてみて感じたのは、
犬に「やめて」と言い続けるより、いたずらしにくい環境にしておく方が、わが家には合っている
ということでした。
もちろん、ぷっぴーに「そこはダメだよ」と伝えることもあります。
でも、興味を持っているものが目の前にある状態で毎回止め続けるのは、飼い主にとっても大変です。

それなら、最初から届きにくくしておく。
その方が、わが家では気持ちがラクになりました。
噛む回数もかなり減りました。
ただし、
「ガードを置いたから、もう家具もコードも絶対に噛まない」
とは思っていません。
ぷっぴーは、こちらが予想していなかったものを突然狙うことがあります。
だからこそ、ガードを置いたあとも、ときどき犬の目線で家の中を見るようにしています。
ぷっぴーは、食パンのおもちゃに夢中で、いつも咥えて遊んでいます。
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ソファを噛んだときも環境から対策しました
実は、ぷっぴーが噛んだのは家具だけではありません。
ソファもです。
最初はソファをホリホリしているだけだと思っていました。
ところが、ある日よく見てみると……。
ソファそのものを噛んでいました。
そこでソファの場合は、ガードではなく、ソファの上にぷっぴー用のクッションを置いてみました。
家具はガード。
ソファはクッション。
方法は違いますが、わが家の考え方は同じです。
「ダメ」と言い続けるだけではなく、噛みにくい・届きにくい環境に変える。
今のところ、この方法がわが家には取り入れやすいと感じています。
ソファを掘る・噛む対策はこちら

ガードを使うときに気をつけていること
ガードも、置けばそれで終わりではありません。
犬によって体の大きさやいたずらの仕方は違います。
ぷっぴーの場合も、
「このすき間なら大丈夫」
と思っていたところに顔を近づけたり、前足を伸ばしたりすることがあります。
そのため、わが家では、
すき間・高さ・安定性・周辺のコード
を確認するようにしています。
特に気をつけたいのが、ガードを置いたことで別の危険ができていないかです。
ガードそのものに足をかけたり、すき間に体の一部が入ったりしないか。
また、ガードのすぐ外側にコードが出てしまっていないか。
ぷっぴーの様子を見ながら、必要に応じて位置を変えています。
対策後も家の中をときどき見直しています

こうして見ると、とてもいたずらをするようには見えないのですが……。
やるときはやります(笑)。
コードを誤飲した経験や、家具・ソファを噛んでいる姿を見たことで、わが家では以前よりも、
「ぷっぴーの口が届く場所に何があるか」
を意識するようになりました。
一度対策した場所でも、家具を動かしたり、新しい家電を置いたり、コードが増えたりすると状況は変わります。
そのため、
「一度ガードを置いたから大丈夫」
ではなく、ときどき家の中を見直すようにしています。

まとめ|犬が家具を噛むなら「届きにくくする」対策も
ぷっぴーは、実際に家具をかじっていました。
家具に傷がつくことも気になりますが、以前コードを誤飲した経験があるわが家では、
削れたものや周辺の配線を口にしてしまわないか
ということも心配でした。
そこで、家具と配線のまわりにガードを設置し、ぷっぴーが直接近づきにくい環境を作ることにしました。
わが家では、
「噛んだら止める」だけではなく、「最初から届きにくくしておく」
という方法が取り入れやすかったです。
もちろん、ガードだけですべてのいたずらを防げるとは思っていません。
犬によって体格も行動も違うため、すき間や高さ、安定性などを確認しながら、その犬に合った方法を探していくことが大切だと感じています。
犬との暮らしでは、
「まさか、そこを噛むとは……」
ということが本当にあります。
わが家もまだまだ試行錯誤中です。
同じように、犬が家具を噛む・かじることで困っている人に、ぷっぴーとの実体験が少しでも参考になればうれしいです。
