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「また何かかじってる……」
犬と暮らしていると、そんな場面はありませんか?
わが家のトイプードル・ぷっぴーも、かじるのが大好きです。家具やソファ、ペットカメラのコードまで、これまでいろいろなものを噛んできました。
そんなぷっぴーのために用意したのが、ペッツルートの「お米から作ったデンタルチュー」です。
この記事では、
• ぷっぴーがかじってボロボロにしたもの
• デンタルチューを選んだ理由と素材
• 使い込んだ初代と、新しい2代目の比較
• 使ってわかった注意点と交換の目安
を、わが家の写真と一緒に紹介します。
※この記事は、わが家のぷっぴーの場合の体験談です。犬によって合うおもちゃや噛み方は違います。
名前に「お米から作った」とありますが、素材はお米だけではなく、ポリプロピレン(プラスチックの一種)も使われています。「プラスチックではないから飲み込んでも安心」というわけではないので、使い方には注意が必要です(後で詳しく書きます)。
ぷっぴーのかじり癖|トイレトレーと給水器がボロボロに
トイレトレーのフチがギザギザに

気づいたときには、いろいろなものに噛み跡がついていました。
トレーのフチや角をかじり続けて、プラスチックがギザギザになっていました。床に削りかすが落ちていたこともあります。
ケージの給水器も噛み跡だらけ

お水を飲む受け皿のフチも、ガリガリかじられてボロボロに。
一番心配だったのは、削れたプラスチックを飲み込んでしまわないかということです。ぷっぴーは以前、ペットカメラのコードを誤飲して動物病院を受診したことがあるので、なおさら気になりました。

叱っても、見ていないところでかじってしまいます。それなら「かじっていいもの」を用意しよう、と考えました。
かじり癖対策に選んだお米から作ったデンタルチュー

選んだのは、ペッツルートの「お米から作ったデンタルチュー」Sサイズです。
選んだ理由
• 日本製で、お米を使ったおもちゃだったこと
• 丸みのある形で、前足で押さえて噛みやすそうだったこと
• ペットショップの店員さんのわんこちゃんもお気に入りでお店ですすめられたこと
わが家ではSサイズを選びました。2か月使ったあと2代目も買っているので、ぷっぴーには相性のいいおもちゃでした。
ペッツルート|PetzRoute お米から作ったデンタルチューS 価格:843円 |
初代と2代目を比較|2か月使うとここまで削れた

下が2か月使った初代、上が新しく開けた2代目です。
初代(下)
• 表面が噛み跡でびっしり、ザラザラに
• ひと回り小さくなって、色も黄色っぽく変化
• 真ん中のロゴが、かろうじて読めるくらいまで削れた
わが家では、大きなかたまりで割れたことは一度もありませんでしたがポロポロとカスが床に落ちていることはありました。
2代目(上)
ツルツルで白っぽく、これが本来の姿。初代がどれだけ噛まれてきたかがよくわかります。
デンタルチューを使って変わったこと|かじる回数が減った

2代目を置いた瞬間、ぷっぴーはすぐに前足で押さえてガリガリ。3分間夢中で噛んでいました。
わが家で感じた変化は、
• 飽き性なぷっぴーなので、やっぱりトイレをたまには噛んじゃうけど、以前に比べるとトイレトレーや給水器をかじることが減った。
ただ、家具やソファを噛むことが完全になくなったわけではありません。わが家では、デンタルチューに加えて、家具にはガード、ソファにはクッションと、噛みにくい環境づくりも一緒に続けています。


安心して使うために、メーカーの注意書きも確認しておきましょう。

• 人が見ているところで遊ばせる(お留守番中に与えっぱなしにしない)
• 1日の使用時間は10〜20分程度が目安(長時間は歯の負担になる)
• 噛み跡が尖ると、口の中を切ることがある
• フローリングなど傷つきやすい床では使わない
ぷっぴーのサークル内にはフロアマットを敷いているので、デンタルチューはその上で使っています。
噛むときは、人がいる時だけと決めています。

交換の目安
噛み続けると少しずつ削れていくので、状態を見ながら交換します。
わが家では、特に次のような状態になったら交換のサインにしています。
| こんなとき | どうする? |
|---|---|
| 尖った部分ができた | 早めに新しいものに交換 |
| 小さくなって丸飲みできそう | すぐに交換 |
| 深い割れができた・噛み砕くようになった | 使用をやめる |
| 大きな破片を飲み込んだ可能性がある | 動物病院に相談 |
使ってわかったメリット・デメリット
よかったところ
• かじる対象を「かじっていいもの」に向けられた
• 前足で押さえて噛む姿がかわいい
• 2か月もったので、わが家ではコスパがよかった
気になったところ
• 噛んでいると、細かい削りかすが床に落ちる(掃除機やコロコロで取れます)
• 小さくなったら交換が必要
• 見ているときしか使えないので、留守番中のかじり対策にはならない

まとめ|犬のかじり癖には「かじっていいもの」を用意するのも一つの方法
ぷっぴーは、トイレトレーや給水器までかじってボロボロにしていました。
お米から作ったデンタルチューを用意してからは、噛んでもいいおもちゃに目を向けてくれたので、デンタルチューを喜んでカミカミしています。初代を2か月使い込み、今は2代目に夢中です。
ただし、素材にはポリプロピレンも使われていて、使うときは人が見ていること、時間の目安、交換のタイミングに気をつける必要があります。
わが家では、家具や手など「噛んでほしくないもの」を噛ませないようにするだけでなく、デンタルチューのような「噛んでいいもの」を用意することも意識しています。
散歩中に手首やリードを噛んでいたときには、しつけ用スプレーのビターアップルも試しました。

叱るだけではなく、「かじっていいもの」と「かじれない環境」をセットで用意する。それがわが家の今のかじり対策です。
同じように、愛犬のかじり癖に困っている人の参考になればうれしいです。
